着物男子のススメ

和服を着て男を上げよう!

着物買取を意識したお手入れ 陰干し たとう紙

いつもはジーンズにTシャツの男性が、何かの行事などで着物やゆかたなどの和服をぴしっと着て現れると、はっとさせられます。 また、特別な日のみでなく、和服を普通から上手に着こなせる男性はもっと素敵です。

普段から着物を着こなしている人は、着物を何枚か持っており、しっかりお手入れをし、着なくなった着物は簡単に捨てずに着物買取のプロに相談して着物を買い取ってもらっています。

和服は一着あたりの値段が洋服より高額ですから、気軽に着られないという人が多いですが、お手入れの基本と着物買取の流れを確認しておけば安心です。

着物買取には、鞄などとはまったく違った査定ポイントがたくさんあるだけでなく、専門用語もより多いので、着物買取の時に混乱しがちです。自分で確認できる項目をチェックしてから査定してもらいましょう。

着物買取のときに自分でチェックする項目としては、素材、キズや汚れ、シミの有無などです。良心的な着物買取業者は、事前にチェックできるようホームページにリストか説明文を載せてあります。それぞれのサイトをよく比較し、お気に入りの業者を見つけましょう。

また、普段からの着物のお手入れや保存の仕方も、しっかり押さえておきたいところです。 キーワードは「陰干し」と「たとう紙」です。

和服の生地はとてもデリケート。外出から帰ったらすぐ、やわらかい布か、毛のブラシで肩、袖口、裾を軽くたたくようにして、全体のほこりを落とします。目に見えないほこりも、長く溜めたままにすると生地が変色する原因になります。 着物を脱いだ後は、すぐに着物専用のハンガーにかけて2~3時間程で良いので風通しのよい室内に干します。これが陰干しです。間違ってもお日様の元に干してはいけません。

すぐに着る予定のない着物は、たとう紙に包んでタンスか大きめのプラスチックケースに保存しましょう。 たとう紙を使わない人もいますが、湿気対策や汚れ防止になりますから、ぜひ使用しましょう。また、ケースの下の方の着物を、すっと出すことができます。 安いものだと100円ショップにも売られています。意外と消耗品で劣化します。1年に1度は交換するようにしましょう。

これだけでもずいぶん手間がかかるように見えますが、それぞれ数分でできることです。しっかりお手入れをすればするほど着物の寿命が何年も延びますし、着物買取の際に高額で買い取ってもらえます。また、長年愛用している着物には愛着を感じます。

これで準備万端。着物ライフを楽しみましょう。

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